2013年7月2日火曜日

靴のお手入れのエチケット

昨日は雨が降って、靴が濡れたので干しました。
その際に、インソール(中敷)を洗剤でつけ置き洗いをして、一緒に干しました。
今日はよく晴れて空気が乾燥しているので、それらはきれいに乾燥して除菌もできたかな?と思います。
このようなお手入れをするのとそうでないのとでは、靴の持ちも”水虫発症率”も違うように思います。
わたくしは水虫持ちではありません。
気付いていないだけかもしれませんが、その症例写真のようにぼろぼろと皮がめくれたりしていませんよ。
つるりんぴかぴかです。
それもこれも、そんな靴のお手入れが功を奏しているのかなと思っています。
そんな風に靴を履きますと、気持ちがいいです。
さらっとして爽快です。
しかしそんなお手入れをしている人は少ないですね。
自分でもまめだなぁと思います。
そのきっかけは、もともと几帳面なほうなのですが、ある職場のロッカールームに入った時に衝撃的なことがあったからです。
それは言わずもがな臭いでした。
きれいな女性が沢山いらした職場だったのですが、ロッカールームにある靴置き場からは…
ショックでした。
置いておられるのはパンプスでしたので、そうなりやすいのかもしれません。
しかし女性たるもの、女性ならずとも、異性の目がない場所でもきちんとエチケットは守りたいものと思いました。
それから益々靴のお手入れを丁寧にするようになったのでした。

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