2013年6月22日土曜日

122歳

人間、115歳以上も生きられるのですね。
122歳の方もおられたとか?
ちなみに100歳は百寿と言いますが、108歳は茶寿、111歳は皇寿、120歳は大還暦というそうです。
その年齢まで生きるのは、ご努力あってのことと思いました。
よくご長寿の方のインタビューに、「皆様のお蔭様です」といったお答えをされる方々を拝見させて頂きますが、そのようにも思いますが、ご自身のご努力なくしてそのような偉業とも思いますご長寿は達成できないことと思いました。
人生はマラソンレースに例えられることがありますが、本当にそのように思います。
山あり谷あり、辛い時、困難な時にどのようにその場を乗り越えて、そして前へ進んで行くかと思いました。
そこでリタイアする人があれば、無理をされて怪我やご病気をされて途中お休みをされる方もいらっしゃるかもしれません。
長い道のりを走るには、本当に色々な努力が必要と思いました。
努力、また努力の積み重ねと思います。
その先に、ゴールというご褒美が頂けるように思いました。
どんな走り方をしてもゴールはゴール…
後の続く人々の力や励みになれるような、そんな走り方ができたらと思います。
難しいですが、まだ続く道のりの、山あり谷ありの中でそんな走り方の模索をして行きたいと思います。

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